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学校推薦型選抜とは?種類・条件・対策をわかりやすく解説

2026年4月30日 更新:2026年4月23日

対象:高校2・3年生・保護者 | 更新:2025年度版

📌 この記事のまとめ

  • 学校推薦型選抜(旧推薦入試)は「高校からの推薦状」をもとに大学が選考する入試方式
  • 「公募制」と「指定校制」の2種類があり、条件・倍率が大きく異なる
  • 評定平均(内申点)の基準を満たすことが出願の大前提
  • 出願は11月〜、合格発表は12月が一般的(一般入試より早い)

学校推薦型選抜とは何か?

学校推薦型選抜とは、高校の校長が発行する「推薦書」を添えて受験する入試方式です。2021年度より「推薦入試」から「学校推薦型選抜」に名称が変わりました。

高校での学習態度・評定平均・人物評価が重視されるため、日頃の積み重ねが合否を左右します。

公募制と指定校制の違い

公募制推薦 指定校制推薦
対象 条件を満たす全高校生 大学が指定した高校の生徒のみ
競争 あり(大学が選考) 原則なし(ほぼ全員合格)
評定基準 3.0〜4.0程度が多い 3.5〜4.5程度が多い(高め)
難易度 やや難しい 高校内選考を通過できれば確実
出願時期 11月〜 10〜11月(学校内締切あり)

主な選考内容

  • 書類審査(調査書・推薦書・志望理由書)
  • 面接(個人面接・グループ面接)
  • 小論文または作文
  • 学力試験(大学・学部によっては実施)
  • 基礎学力テスト(共通テストを課す場合もあり)

合格のポイント4ステップ

  1. 評定平均を早めに上げておく(3年生になってからでは間に合わない場合も)
  2. 志望理由を具体的に作り込む(なぜこの大学・学部・学科なのか)
  3. 面接練習を繰り返す(学校の先生・塾に協力してもらう)
  4. 欠席日数を少なくしておく(調査書に記載され不利になることがある)

岩手の高校生が知っておきたいこと

  • 岩手県内の公立高校でも、多くの生徒が学校推薦型選抜で進学している
  • 指定校推薦の枠は学校ごとに異なり、人気枠は競争になることも
  • 岩手大学・岩手県立大学は公募制を実施しており、地元志向の学生に活用しやすい

よくある質問(FAQ)

指定校推薦を狙うにはいつから準備すればいいですか?

高校1年生から評定を意識することが理想です。遅くとも2年生の前半から準備を始めましょう。

公募制推薦と総合型選抜の違いは何ですか?

公募制推薦は「高校の推薦状が必要」で、総合型選抜は「推薦状なしで出願可能」な点が主な違いです。

評定平均が足りない場合はどうすればいいですか?

評定基準を下回ると出願できません。総合型選抜(評定基準なし)や一般入試を検討しましょう。

推薦で落ちた場合、一般入試は受けられますか?

公募制推薦は落ちても一般入試を受験できます。指定校推薦は合格すれば入学辞退は原則できません。

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