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高校選びで失敗する人の特徴【岩手の中学生・保護者向け】

2026年5月4日 更新:2026年5月10日

対象:中学2・3年生・保護者 | 更新:2025年度版

📌 この記事のまとめ

  • 失敗する人の多くは「偏差値だけ」「見栄え」「なんとなく」で選んでいる
  • 高校生活は3年間。通学・校風・進路実績など複数の軸で比較することが大切
  • 岩手の高校選びでは「卒業後の進路」まで視野に入れることが重要
  • 失敗を防ぐには学校見学・在校生の声・進路データの確認が有効

高校選びで失敗する人の7つの特徴

① 偏差値だけで学校を決める

「偏差値が高い=自分に合う学校」ではありません。授業のペース・部活の雰囲気・校風が合わないと、3年間が苦痛になります。

② 親や友達に言われたままにする

周囲の言葉で選んでしまう人は多いですが、最終的に毎日通うのは自分自身です。

③ 見学・オープンキャンパスに行かない

パンフレットや偏差値表だけでは雰囲気は伝わりません。実際に足を運んで「合う・合わない」を体感しましょう。

④ 通学時間・費用を軽視する

岩手は広い県です。毎日の通学時間・交通費は3年分の負担になります。冬の交通事情も要確認です。

⑤ 進路実績を確認しない

「大学進学したいのに就職者が多い高校に入ってしまった」というミスマッチは意外と多いです。

⑥ 将来像が全くない状態で決める

「文系か理系か」「大学か就職か」くらいの方向性は考えておくと選択肢が絞れます。

⑦ 滑り止め校を「適当に」決める

第一志望に落ちたとき気持ちが向かない学校だと後悔します。複数の候補校を丁寧に検討しておきましょう。

岩手の高校選びで特に確認したいポイント

確認項目 具体的に見るべきこと
入試難易度 自分の偏差値と合格ラインのギャップ・倍率の傾向
進路実績 大学進学率・合格大学名・就職先・専門学校進学状況
通学手段・時間 バス・電車・自転車の所要時間と冬の交通状況
学費・費用 公立と私立の差。奨学金・授業料無償化の対象か
校風・校則 制服の有無、スマホ規定、髪型規定など
部活・行事 やりたい部活があるか。文化祭・体育祭の活発さ

後悔しない高校選びの進め方

  1. 自分の「大まかな将来の方向性」を決める(大学進学 or 就職 or 専門 など)
  2. 偏差値・倍率データで候補を3〜5校に絞る
  3. 学校見学・オープンスクールに必ず1回以上参加する
  4. 在校生や卒業生の口コミをネット・知人から集める
  5. 通学シミュレーションをする(冬の交通事情も含めて)
  6. 家族と費用面(学費・交通費)を確認する
  7. 最終的な志望校と滑り止め校を決定する

よくある質問(FAQ)

偏差値が低くても行ける高校はありますか?

はい。岩手県には定時制・通信制・偏差値40以下の全日制高校も多数あります。また私立高校は入試が複数回あり、チャンスが広い場合があります。

志望校を下げた方がいいか迷っています

「安全圏だから楽しくない」とは限りません。自分のレベルに合った学校で充実した3年間を過ごせることも十分あります。モチベーションを保てるかを重視して判断しましょう。

第一志望に落ちたらどうすればいいですか?

私立高校・2次募集・定時制など複数の選択肢があります。事前に複数の学校を調べておくことが大切です。

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plusLINK編集部
株式会社プラスリンク(岩手県盛岡市)

岩手県盛岡市を拠点とするウェブ制作会社。地域に根ざしたデジタルマーケティングを手がけながら、岩手・東北の高校生・受験生のための進路情報サイト「ミライコンパス」を運営しています。Web制作・SEO・デジタル広告を通じて、地元の情報発信を支援しています。

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