📌 この記事のまとめ
- 岩手県内の公立トップは盛岡一高(偏差値68)。盛岡第二高校は女子校(偏差値52)
- 私立高校は盛岡中央・岩手高校・盛岡白百合学園などが進学実績で知られる
- 偏差値は模試・業者テストにより数値が異なる。あくまで「参考値」として活用する
- 入試倍率・合格ライン・進路実績も合わせて確認することが重要
岩手の公立高校 偏差値ランキング
※各種模試・業者テストをもとにした参考偏差値です。年度・模試によって異なります。
| 学校名 | 所在地 | 参考偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 盛岡第一高校 | 盛岡市 | 68 | 県内最難関。東北大・国公立医学部進学者多数 |
| 花巻北高校 | 花巻市 | 61 | 県南部の有力進学校 |
| 一関第一高校 | 一関市 | 61 | 県南部の進学校。東北・岩手大合格者多数 |
| 盛岡第三高校 | 盛岡市 | 59 | 普通科・理数科。部活も活発 |
| 黒沢尻北高校 | 北上市 | 58 | 北上地区の進学校 |
| 水沢高校 | 奥州市 | 57 | 奥州地区の伝統進学校 |
| 大船渡高校 | 大船渡市 | 53 | 三陸沿岸の進学校 |
| 盛岡第四高校 | 盛岡市 | 52 | 行事・部活が盛ん |
| 盛岡第二高校(女子校) | 盛岡市 | 52 | 女子校。指定校推薦が充実。国公立大への推薦実績あり |
| 釜石高校 | 釜石市 | 50 | 沿岸部の拠点校。理数科あり |
| 宮古高校 | 宮古市 | 50 | 沿岸北部の中心校 |
| 久慈高校 | 久慈市 | 49 | 久慈地区の進学校 |
| 盛岡商業高校 | 盛岡市 | 44 | 商業・情報系。資格取得に強い |
| 盛岡工業高校 | 盛岡市 | 43 | 機械・電気・建築系 |
| 盛岡農業高校 | 盛岡市 | 42 | 農業・食品・環境系 |
岩手の私立高校 偏差値ランキング
私立高校はコース・クラスにより偏差値が大きく異なります。最上位コースの参考値です。
| 学校名 | 所在地 | 参考偏差値(上位コース) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 盛岡白百合学園高校 | 盛岡市 | 50〜55 | カトリック系。2026年4月より共学化。進学・スーパー特進コースあり |
| 盛岡中央高校 | 盛岡市 | 50〜57 | コース制。スポーツ・進学両立 |
| 岩手高校 | 盛岡市 | 52〜56 | 伝統私立。医療・進学コースあり |
| 盛岡大学附属高校 | 滝沢市 | 45〜52 | 盛岡大学系列。推薦入学枠あり |
| 一関学院高校 | 一関市 | 45〜52 | 県南私立。進学・スポーツコース |
| 専大北上高校 | 北上市 | 43〜50 | 専修大学系列。多彩なコース |
一関工業高等専門学校(一関高専)の偏差値・特徴
💡 一関工業高等専門学校(一関高専)について:偏差値60で岩手県内4位相当。高校ではなく5年制の国立高等専門学校です。卒業後は就職(就職率ほぼ100%)または大学3年次への編入学が可能。工学・IT・化学系に興味がある中学生に特におすすめです。
| 学校名 | 所在地 | 学科 | 参考偏差値 | 定員 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一関工業高等専門学校 | 一関市 | 未来創造工学科(1学科4系) | 60 | 160名 | 国立5年制。機械・電気・情報・化学バイオ系。就職率ほぼ100%。大学編入実績あり(東北大・岩手大など) |
定時制・通信制高校
- 岩手県内には各地区に定時制課程を置く高校がある(盛岡・一関・花巻・宮古など)
- 通信制高校はN高・S高などの広域通信制も選択肢
- 偏差値による選抜がなく、学力に不安がある生徒・働きながら学ぶ生徒に向いている
高校選びで偏差値と合わせて確認したいこと
- 入試倍率:倍率が高い年は偏差値通りに通らないことがある
- 進学実績:国公立・難関私大への合格実績を必ず確認
- 通学手段:岩手は広い。電車・バスの本数・所要時間を現実的に確認
- 奨学金・授業料無償化:私立高校は就学支援金制度で実質無償化になる場合あり
よくある質問(FAQ)
盛岡一高と盛岡二高の違いは何ですか?
盛岡一高は県内最難関で東北大・医学部進学者が多い最上位校。盛岡二高は女子校(偏差値52)で指定校推薦が充実しています。
私立高校の偏差値が低い=レベルが低い学校ですか?
いいえ。私立はコース制が多く、特進・進学コースは偏差値55以上の場合もあります。コース単位で確認することが重要です。
偏差値40以下でも行ける高校はありますか?
はい。定時制・通信制・一部の専門学科高校は偏差値不問または低めの合格ラインです。
岩手の入試で「裁量問題」とは何ですか?
一部の上位高校が採用する独自問題です。難易度が高く合否の差がつきやすいため、専用対策が必要です。
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