メンタル 体験談

模試でE判定が続いた。それでも合格できた理由

2026年5月13日 更新:2026年4月23日

受験、正直に話します。 1 / 5

📌 この記事のポイント

  • 模試の判定は「現在地」であって「合格の可否」ではない
  • E判定から合格した人は毎年いる。逆転の鍵は「残り期間の使い方」
  • 判定より「何が足りないか」を分析することが先決

高校3年生の5月。最初の模試の結果を見て、僕は本気で受験をあきらめかけた。

志望校判定は「E」。偏差値は目標より10以上低かった。「こんな成績で受かるわけがない」と思った。友達の判定が気になって、こっそり隣の席を見ると「C判定」の文字。その日の夜、布団の中で泣いた。

でも今、振り返ってみると、あのE判定は「現在地の確認」にすぎなかった。

模試の結果を「全部」信じなくていい理由

模試の判定は「今の実力」を測るためのものだ。「合格できるかどうか」を決めるものではない。

これ、当たり前のことに聞こえるかもしれない。でも本番3ヶ月前まで僕はずっと勘違いしていた。模試の結果=自分の価値、みたいな感覚になっていたんだ。

大事なのは「今から本番まで、どれだけ伸びるか」だけだ。実際に、E判定から合格した人は毎年たくさんいる。逆に、A判定でも本番で崩れる人もいる。模試はあくまで「今の位置」を教えてくれるナビゲーターだ。

僕がE判定から逆転できた理由

あの模試の後、僕がやったことは一つだけだった。「何が足りないかを書き出す」こと。

判定に落ち込むより先に、成績表の科目別データを見た。数学が特に低かった。数学の中でも「確率」と「ベクトル」が壊滅的だった。そこだけ集中して潰すことにした。

感情で動くのをやめて、データで動くようにした。それだけで、次の模試では偏差値が5上がった。小さい数字に見えるかもしれないけど、方向が正しければ積み重なる。

E判定のあなたへ

今E判定が出ているあなたへ。それはゴールじゃない。スタートラインの確認だ。

大事なのは「今から何をするか」だけ。判定に感情を使うのは、もったいない。その時間を「何が足りないかの分析」に使ってほしい。そっちの方が、絶対に合格に近づく。

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plusLINK編集部
株式会社プラスリンク(岩手県盛岡市)

岩手県盛岡市を拠点とするウェブ制作会社。地域に根ざしたデジタルマーケティングを手がけながら、岩手・東北の高校生・受験生のための進路情報サイト「ミライコンパス」を運営しています。Web制作・SEO・デジタル広告を通じて、地元の情報発信を支援しています。

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