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一関第一高校の評判・難易度・部活・進学先まとめ

2026年5月8日 更新:2026年5月9日



✦ この記事でわかること

一関第一高校(関高・関一)は、岩手県一関市にある公立の中高一貫進学校です。偏差値は56〜57程度(参考値)で、2009年から附属中学校を開設し岩手県初の併設型中高一貫校となりました。伝統的なバンカラ応援文化と文武両道が特徴で、一関地域随一の進学校です。進学実績・校風・部活・難易度まで詳しく解説します。

基本情報

項目 内容
正式名称 岩手県立一関第一高等学校・附属中学校
通称 関高(かんこう)/ 関一(せきいち)/ 一高(いちこう)/ 一関一高
所在地 岩手県一関市磐井町9-1(JR一ノ関駅から徒歩約20分)
形態 中高一貫校(附属中学校は2009年開設、岩手県初の併設型中高一貫)
設置学科 普通科・理数科(共学)
入試形式 推薦入学者選抜 / 一般入学者選抜

偏差値・入試難易度

参考値として56〜57程度とされています。近年は定員割れが続いており(令和5・6年度は0.93倍)、一関市以南の県南地域や宮城県からの生徒も通学しています。

中高一貫校であることのポイント
附属中学校からの内部進学者(中学3年間で先取り学習をしている)と高校からの入学者が混在します。入学後は授業進度についていけるよう、高校入試直後から積極的に準備することが重要です。

進学実績データ

大学 合格者数(参考・令和6年度)
東北大学 6名
岩手大学 20名
早慶上理 10名(延べ)
GMARCH 20名(延べ)
東北学院大学 41名(2025年度)

※各種公開情報の参考値です。延べ数を含みます。

校風・評判

一関地域随一の進学校

一関市内で大学進学を目指すなら事実上ここ一択という立ち位置で、地域代表校としての役割を担っています。「偏差値的には自称進学校の部類に入るが、大学進学のための環境は整っている」という評価が在校生・卒業生から多く聞かれます。模試(進研・スタサポ・全統など)も定期的に実施されており、受験に向けた情報が得やすい環境です。

バンカラ応援文化

盛岡第一高校・花巻北高校と並ぶバンカラ応援文化を持ちます。新入生対象の応援歌練習は初めは迫力があるとして知られていますが、「終わってみると笑い話になる」という卒業生の声も多く、入学後の仲間意識を高める行事として機能しています。

✓ 一関一高に向いている人
・一関市周辺に住んでいて国公立大学を目指している
・バンカラ文化・応援活動も楽しめる
・塾と学校の両方を活用したい
・部活と勉強の両立をしたい

△ 注意が必要な人
・一関市以外から通学するのが現実的でない
・中高一貫校の内部進学者に追いつく覚悟が必要
・定員割れでも学力水準は一定程度求められる

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よくある質問(FAQ)

Q一関第一高校の偏差値はいくつですか?
A参考値として56〜57程度とされています。2009年から中高一貫校となり、附属中学校からの内部進学者と高校からの入学者が混在します。

Q一関第一高校の進学実績はどのくらいですか?
A東北大学6名・岩手大学20名(2025年度参考値)、年度によっては東大・京大各4名が合格する水準です。早慶上理・GMARCHへの合格者も毎年出ており、半数以上が国公立大学や有名私立大学に進学するとされています。

Q一関第一高校は定員割れしていますか?
A令和5・6年度は倍率が0.93倍で定員割れが続いています。ただし学力検査・内申点による選考は行われており、一関市周辺の生徒にとって地域の進学校として引き続き重要な選択肢です。

Q一関第一高校の部活動の評判は?
Aインターハイ出場経験のある部活や高文祭での上位入賞実績があります。伝統的なバンカラ応援文化(蛮カラ応援練習)も継承されており、「文武両道で好成績」という評価が多く見られます。

本記事の偏差値・合格者数は各種情報サイト・塾公開データ等を参考にした参考値です。情報は2025年5月時点のものです。
AUTHOR
plusLINK編集部
株式会社プラスリンク(岩手県盛岡市)

岩手県盛岡市を拠点とするウェブ制作会社。地域に根ざしたデジタルマーケティングを手がけながら、岩手・東北の高校生・受験生のための進路情報サイト「ミライコンパス」を運営しています。Web制作・SEO・デジタル広告を通じて、地元の情報発信を支援しています。

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