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総合型選抜とは?仕組み・特徴・対策をわかりやすく解説

2026年4月26日 更新:2026年4月23日

対象:高校2・3年生・保護者 | 更新:2025年度版

📌 この記事のまとめ

  • 総合型選抜(旧AO入試)は、学力だけでなく「意欲・個性・将来性」で評価される入試方式
  • 書類審査+面接・小論文が中心。学校ごとに内容が大きく異なる
  • 出願は9月〜、合格発表は11月以降が一般的
  • 岩手大学・岩手県立大学でも実施。早めの準備が合否の鍵

総合型選抜とは何か?

総合型選抜とは、大学が定める「求める学生像(アドミッション・ポリシー)」にマッチする受験生を選ぶ入試方式です。2021年度より「AO入試」から「総合型選抜」に名称が変わりました。

一般入試のように「当日の試験1発勝負」ではなく、志望理由書・面接・小論文・活動実績など複数の要素を総合的に評価します。

総合型選抜のスケジュール

時期 内容
4〜6月 志望大学のアドミッション・ポリシーを確認。オープンキャンパス参加
7〜8月 志望理由書・自己PR書類の作成・添削。小論文練習
9月〜 出願開始(多くの大学で9月1日より受付)
10〜11月 一次選考(書類審査)・二次選考(面接・小論文)
11月以降 合格発表。合格後は入学手続き

総合型選抜で評価されるポイント

  • 志望理由の明確さ(なぜこの大学・学部か)
  • 将来のビジョン(何をしたいか・どう社会に貢献するか)
  • 課外活動・ボランティア・資格・大会実績などの具体的な経験
  • コミュニケーション能力・論理的思考力(面接・小論文で確認)
  • 大学のアドミッション・ポリシーとの一致度

向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
明確な志望理由・将来目標がある 志望理由がまだ固まっていない
部活・生徒会・資格など具体的な実績がある 学力一本で勝負したい
面接で自分の考えをしっかり話せる 準備にかける時間が十分とれない

岩手の大学の総合型選抜

  • 岩手大学:農学部・理工学部・人文社会科学部など複数学部で実施
  • 岩手県立大学:総合政策学部・社会福祉学部・看護学部などで実施
  • 岩手医科大学:医学部・歯学部・薬学部で実施(独自基準あり)

※各大学の募集要項は毎年変更される場合があります。必ず最新の公式情報を確認してください。

よくある質問(FAQ)

総合型選抜は「コネ入試」ではないですか?

いいえ。大学が公表した明確な基準に基づいて選考されます。志望理由や実績が具体的であるほど有利です。

評定平均がないと受けられませんか?

大学・学部によっては評定平均の基準がない場合もあります。ただし高い評定は有利に働くことが多いです。

総合型選抜に落ちたら一般入試も受けられますか?

はい。総合型選抜の結果が出る前後に、一般入試の準備を並行して進めることが重要です。

小論文が苦手でも大丈夫ですか?

練習で必ず上達します。構成(結論→理由→具体例→まとめ)を身につけることが第一歩です。

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