📅 入試対策ツール
中3受験スケジュール表
岩手県公立高校入試に向けた
4月〜3月の月別やることリスト
📌 岩手県公立高校入試 重要日程(例年の目安)
10月中旬
学校説明会・オープンスクール(各高校)締め切り多数
12月上旬
三者面談・志望校最終確認(学校によって異なる)
1月下旬
出願受付開始(志願先高校に書類提出)
2月中旬
出願締め切り・志願者数発表
2月下旬
志願変更期間(倍率を見て変更できる期間)
3月上旬
本試験(学力検査) ※例年3月上旬の2日間
3月中旬
合格発表
※ 日程は年度・学校によって異なります。必ず岩手県教育委員会・各高校の公式情報を確認してください。
📊 1年間の流れ
📅 月別やることリスト
4月
基礎固め期スタート
「中1・中2の復習」を今すぐ始める
中1・中2の教科書・ワークを引っ張り出す。特に数学・英語は1年生の内容から復習を始める
志望校の目標偏差値を調べる。現在の自分との差を把握する
1日の勉強スケジュールを作る。まず30分→1時間と少しずつ増やす
「中3になったからまだ大丈夫」は危険。4月のスタートが秋の模試に直結する
5月
基礎固め期
中間テストで現状把握・苦手科目を特定する
中間テストの結果を分析。5教科の中で最も点数が低い科目を重点的に対策する
志望校のオープンスクール・学校説明会の日程を調べて申し込む(早いところは5月から受付開始)
英単語の暗記ルーティンを始める。1日10語×継続が最も効果的
6月
基礎固め期
期末テストで内申点を上げる。夏休み計画を立てる
期末テストに向けて内申点を意識した勉強を始める。提出物・授業態度も評価対象
夏休みの勉強計画を今月中に立てる。「夏休みに入ってから考える」では遅い
行きたい高校のオープンスクールに申し込む。実際に足を運んで雰囲気を確かめる
内申点は3年生の1学期・2学期の成績が特に重要。定期テストは手を抜かない
7月
実力養成期スタート
夏休み前に「弱点リスト」を作る
1学期の定期テストを見直し、間違えた問題を教科別にリストアップする。これが夏休みの教材になる
数学:中1の方程式・中2の一次関数・中3の二次方程式の基礎を確認する
英語:中1・中2の文法(be動詞・一般動詞・過去形・比較)を総復習する
夏のオープンスクール・体験入学に参加する(7〜8月が多い)
8月
実力養成期・最重要
夏休みが受験の天王山。1日5〜8時間を目標に
夏休みは受験の最大のチャンス。毎日5〜8時間の勉強を目標にする。この夏の差が秋の模試に出る
中1・中2・中3前半の全範囲を1周する。理科・社会は暗記中心に取り組む
夏の模擬試験(岩手の場合:進研模試・県内模試など)を受験して現状の偏差値を把握する
志望校のオープンスクール・体験入学に参加(まだの場合は8月中に)
塾に通っていない場合はスタディサプリ・東進オンライン・Z会通信を活用する。夏期講習と組み合わせても効果的
9月
実力養成期
模試の結果で志望校を見直す
夏の模試結果を分析。偏差値・判定・苦手分野を確認して秋の対策を立てる
志望校の最終ラインを意識し始める。A判定でなくてもB〜C判定なら射程圏内
2学期の中間テストに向けて内申点の最終調整を行う。3年2学期の成績が内申書に記載される
推薦・特色入試を考えている場合は、志望理由書の準備を9月から始める
10月
志望校決定期スタート
志望校を絞り込む。過去問を初めて解く
志望校を第1〜第3志望まで絞り込む。オープンスクールの締め切りが多い月なので注意
過去問(直近3年分)を初めて解く。本番と同じ時間・環境で解くことで問題の傾向と自分の現状を把握する
秋の模試(10月・11月)を受験する。志望校の判定を確認する
体力・生活リズムを整える。睡眠・食事・運動のバランスを意識し始める
11月
志望校決定期
内申点確定・志望校の最終調整
期末テストで内申点が実質確定。最後の定期テストに全力を尽くす
過去問を繰り返し解く。5年分を目標に。間違えた問題は解説を読んで理解する
三者面談(11〜12月)に向けて志望校の最終候補を決めておく
模試の判定が思わしくない場合は志願変更の可能性も視野に。先生・保護者と相談する
12月
志望校決定期
三者面談・志望校最終決定
三者面談で志望校を最終決定。内申点・模試の結果・先生の意見をもとに慎重に決める
冬休みは過去問・弱点克服に集中。1日6〜8時間を目標に
出願書類(願書・調査書)の準備を始める。学校から配布されるので担任に確認する
体調管理を最優先。風邪・インフルエンザに注意。睡眠は6〜8時間を確保する
1月
直前期スタート
出願・最後の弱点克服
出願受付が始まる(例年1月下旬)。願書・調査書など書類に不備がないか確認する
過去問は5年分以上を目標に繰り返す。時間を計って本番形式で解く練習を続ける
理科・社会の暗記事項を最終確認。一問一答形式で素早く答えられるように練習する
新しい問題集を買うより、今まで使ってきた問題集の間違えた問題を完璧にする方が効果的
2月
直前期・最重要
志願変更の検討・最終仕上げ
志願者数・倍率が発表される(例年2月中旬)。倍率を見て志願変更を検討する。変更期間を逃さないよう注意
過去問・模擬テストで最終仕上げ。時間配分の練習を重点的に行う
体調管理が最重要。試験の2週間前から体のリズムを本番に合わせる(試験当日と同じ時間に起きる)
受験当日の持ち物・会場・交通手段を確認する。前日までに準備を完了させる
3月
本番・合格発表
本試験→合格発表→入学手続き
本試験(例年3月上旬の2日間)。前日は早めに就寝。当日は朝食をしっかり食べて会場へ
合格発表(例年3月中旬)。合格した場合は入学手続きの締め切りを確認する
合格後も高校入学までに数学・英語の予習を始めると入学後がスムーズ
不合格だった場合も、私立高校・通信制・専修学校など選択肢はある。担任・保護者と相談して次の一手を考える
💬 受験を乗り越えるための5つの心がけ
1早めのスタートが全て。4月から動いた人と9月から動いた人では、夏の時点で大きな差がついている。
2内申点は取り戻せない。定期テスト・提出物・授業態度は今すぐ改善できる。
3模試は受けるだけでなく、結果を分析して次の勉強に活かすことが重要。
4「やれないじゃなく、やれる環境をつくる」——塾がなくてもオンライン授業・過去問・参考書で対策できる。
5体調管理は勉強と同じくらい大切。睡眠・食事・運動のバランスを崩すと勉強の効率も落ちる。