岩手県公立高校入試 数学 模擬テスト[第1回]
本番と同じ12大問・100点満点。解いたその場で採点され、領域別の弱点が出ます。
2乗は
x^2、分数は 3/4、座標は (3,9) のように入力してください。
x² のような表記、全角・半角の違い、空白、単位(cm・度など)は自動で読みかえます。
ルートやπを含む答えはすべて選択問題にしてあります。問題・数値・図はすべて当サイトの書き下ろしです。大問の並びと配点のみ、岩手県公立高校入試の形式に合わせています。
1次の(1)〜(5)の問いに答えなさい。4点×5
(1)−4 + 9 − 6 を計算しなさい。4点
(2)8 ( ¾x − 2 ) を計算しなさい。4点
(3)3√6 × 2√2 を計算しなさい。4点
(4)x² − 10x + 25 を因数分解しなさい。4点
(5)2次方程式 x² + 5x + 3 = 0 を解きなさい。4点
2不等式で表す4点
1個 a 円のパンを3個と、1本 b 円のジュースを2本買ったところ、代金の合計は1000円以下でした。
このときの数量の間の関係を、不等式で表しなさい。
<= でも ≦ でもかまいません。3反比例4点
次の図は反比例のグラフで、点(3, 4)を通ります。このグラフ上で、x 座標が 6 である点Aの y 座標を求めなさい。
4次の(1)〜(3)の問いに答えなさい。4点×3
(1)下の図で、BC ∥ DE であるとき、線分BCの長さを求めなさい。4点
(2)下の図で、3点A、B、Cは円Oの周上にあります。∠BOC = 116° のとき、∠BAC の大きさを求めなさい。4点
(3)半径 6 cm、中心角 120° のおうぎ形の面積を求めなさい。4点
5作図4点
下の図で、∠AOB の辺OB上の点Cで辺OBに接し、辺OAにも接する円の中心を作図で求めます。
定規とコンパスを使ってかく手順として正しいものを、ア〜エから一つ選びなさい。
6データの活用4点×2
図書委員のさくらさんは、クラスの生徒10人について、1学期に読んだ本の冊数を調べました。 次の図は、その分布のようすを箱ひげ図に表したものです。
※この資料は模擬テスト用に作成した架空のデータです。
(1)1学期に読んだ本の冊数の中央値を求めなさい。4点
(2)1学期に読んだ本の冊数の四分位範囲を求めなさい。4点
7確率4点×2
はるとさんとみなとさんは、何も書かれていないカードを4枚ずつ持っています。2人は、自分が持っている4枚のカードに、正の整数を1つずつ、和が10になるように書き、次のルールにしたがってゲームをします。
① 数が見えない状態で、4枚のカードをよくきって並べて置く。
② 自分の4枚のカードから1枚だけを選ぶ。
③ ②で選んだカードに書かれた数を比べ、数が大きい方を勝ちとする。同じ数の場合は引き分けとする。
2人は、次のように数を書いてゲームを1回しました。どのカードを選ぶことも同様に確からしいものとします。
| はるとさんの4枚 | 2 | 2 | 3 | 3 |
|---|---|---|---|---|
| みなとさんの4枚 | 1 | 2 | 3 | 4 |
(1)引き分けになる確率を求めなさい。4点
1/4 のように入力してください。(2)はるとさんが勝つ確率を求めなさい。4点
8方程式の文章題6点
あるお店で、ノート1冊とペン1本を買いました。定価の合計は900円でしたが、その日はノートが定価の80%、ペンが定価の70%で売られていたので、代金の合計は660円でした。
このとき、ノート1冊とペン1本の定価をそれぞれ求めなさい。
ただし、用いる文字が何を表すかを示して方程式をつくり、それを解く過程も書くこと。なお、消費税は考えないものとします。
9証明6点
下の図のように、∠BAC = 90° の △ABC があり、点Aから辺BCに垂線をひき、辺BCとの交点をHとします。
このとき、△ABC ∽ △HBA であることを証明しなさい。
10一次関数の活用4点×2
自宅で加湿器を使っているゆうきさんは、タンクの水がどのように減っていくのか調べました。
その加湿器は「強」または「弱」の設定で使えます。
タンクに水を1200 mL 入れて「強」で使ったときの、経過時間を x 分、タンクに残っている水の量を y mL として、10分おきに調べた結果が下の表Ⅰです。
| 経過時間(分) | 0 | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残っている水(mL) | 1200 | 1150 | 1100 | 1050 | 1000 | 950 | 900 |
点が1つの直線上に並ぶので、y は x の1次関数であるとみなします。
(1)1200 mL 給水されている加湿器を「強」で使用したとき、y を x の式で表しなさい。4点
(2)「弱」で使用したときは、10分あたり20 mL 減ることが分かりました。1200 mL 給水されている加湿器を「強」で40分間使用した後、「弱」に切り替えます。このとき、タンクの水が完全になくなるまでの時間は、「強」のまま使用したときに比べて何分長くなりますか。4点
11関数 y = ax²3+3+4点
下の図のように、関数 y = x² のグラフ上に2点 P、Q があり、関数 y = 9x² のグラフ上に点Rがあります。 3点 P、Q、R の x 座標は正であり、2点 P、R の x 座標は等しく、2点 Q、R の y 座標は等しいです。
(1)点Pの x 座標を1とします。点Qの座標を求めなさい。3点
(2)点Pの x 座標を a とします。△PQR が PR = QR の二等辺三角形になるとき、a の値を求めなさい。3点
(3)点Pの x 座標を2とします。x 軸上にあり、x 座標が負である点をSとします。△PQR と △PQS の面積が同じになるときの点Sの x 座標を求めなさい。4点
12空間図形3+3+4点
下の図は、AB = CD = 6 cm、AC = AD = BC = BD = 5 cm の四面体ABCDです。 2つの頂点A、Bから辺CDにそれぞれ垂線をひき、辺CDとの交点をHとします。
(1)四面体ABCDの面のうち、辺CDをふくむ面をすべて選びなさい。3点
(2)線分AHの長さを求めなさい。3点
(3)四面体ABCDの体積を求めなさい。4点
大問8・9の自己採点を入力すると点数が更新されます
| 領域 | 得点 | 配点 | 判定 |
|---|
記述・証明の自己採点
解答例と採点基準を読んで、自分の答案に何点つけられるかを選んでください。 入試の記述は「答えが合っているか」ではなく「途中の根拠を書けているか」で部分点が決まります。厳しめにつけるほど本番の点数に近くなります。
▼ あなたの解答から、次の一手が見えます
点数はわかった。
あとは、どこを直すかだけ。
上の領域別の点数をそのまま書き写すと、あなたが落としやすい領域がはっきりします。 その領域に絞った復習メニューと類題ドリルをまとめた、印刷して使える教材です。
- 領域別・観点別の弱点発見シート:どの力が足りないか一目でわかる
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