学校、行きたくない。
それでいいよ。
あなたは、何も悪くない。
「また行けなかった」「自分だけおかしいのかな」
そんな気持ちを抱えて、ここに来てくれたんだね。
まず、ここまで来てくれてありがとう。
朝、体が動かない。布団から出られない。
学校のことを考えると、胸が苦しくなる。
それは、あなたの心が「限界だよ」って伝えているサインです。
弱いんじゃない。甘えてるんじゃない。
ただ、今は休む時期なんだと思う。
このページは、そんなあなたに、「休んでいい」「逃げていい」という言葉を届けたくて作りました。
読めるところだけ、読んでください。
こんな気持ち、ない?
どれかひとつでも当てはまったら、このページはあなたのためのものです。
朝、起きられない
体が重くて、どうしても布団から出られない。前日の夜から憂鬱になる。
理由がうまく言えない
「なんで行けないの?」と聞かれても、うまく答えられない。自分でもよくわからない。
誰にも言えない
親に心配かけたくない。友達に変だと思われたくない。一人で抱えてる。
自分を責めてしまう
「みんなは行ってるのに」「なんで自分だけ」ってぐるぐる考えてしまう。
スマホばかり見てしまう
ぼーっとスマホを見てしまう。楽しくはないけど、やめられない。
将来が怖い
このままでいいのか不安。でも動き出す気力もない。どうすればいいかわからない。
「休んでいい」と言える、3つの理由
「甘えじゃないの?」って思うかもしれない。だから、ちゃんと説明するね。
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心も体も、壊れる前に休むのが正解
骨折したら学校を休んでいいよね。心のしんどさも同じです。無理を続けると、もっと長く動けなくなることがあります。今休むのは、早く回復するための一番の近道です。
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学校は「唯一の場所」じゃない
通信制高校、フリースクール、オンライン学習、高卒認定試験——今は学校以外でも学べる方法がたくさんあります。「学校を休む=終わり」じゃないです。
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不登校を経験して、活躍している人はたくさんいる
作家、起業家、アーティスト、研究者——学校に行けない時期があっても、その後の人生は自分で切り開けます。休んだことが、のちに「あのときがあったから」になる人は多いです。
「学校に行けなかったこと」は、
あなたの人生の失敗じゃない。
— このページより
今日、試してみてほしいこと
大きなことじゃなくていい。ひとつだけ、できそうなものをやってみてください。
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「今日は休む」と自分に許可を出す
「また行けなかった」じゃなくて「今日は休む日にした」と言い換えてみる。言葉ひとつで、少し楽になります。
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しんどい気持ちを紙に書き出す
「何が嫌なのか」「いつからか」「誰が関係してるか」を、誰にも見せない紙に書いてみる。モヤモヤが少し整理されます。
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外の空気を1分だけ吸う
玄関を出るだけでもいい。日の光を浴びると、体のリズムが少し整います。1分だけでも大丈夫。
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好きなことに集中する時間を作る
ゲームでも、音楽でも、絵でも。「好きなことをしていい」時間は、自己回復のための大切な時間です。罪悪感を持たなくていい。
学校以外の選択肢
「学校に行くか、行かないか」の二択じゃなくていい。世界はもっと広い。
通信制高校
自分のペースで学べる。週1〜5日など登校日数を選べる学校も多い。
フリースクール
少人数で、自分らしくいられる場所。勉強だけじゃないことも多い。
オンライン学習
YouTubeや学習アプリで、家にいながら勉強できる。自分のペースで。
高卒認定試験
試験に合格すれば高校卒業と同等の資格。大学受験もできるようになる。
保健室・別室登校
教室に入らなくてもいい。保健室や相談室なら行けるなら、それも立派な登校。
1時間だけ行く
「全部じゃなくていい」。1時間だけ顔を出すだけでも、小さな一歩になる。
親に伝えるのが怖いとき
直接言えなくてもいい。こんな方法を試してみて。
「助けて」って言うのは、
弱さじゃなくて、勇気。
よくある「どうしよう」
同じことで悩んでいる人は、たくさんいる。
甘えじゃないです。「行きたくない」という気持ちには必ず理由があります。心や体が「休んで」と言っているサインで、それに正直に従うのは正しいことです。あなたが弱いわけでも、おかしいわけでもありません。
道はなくなりません。通信制高校・フリースクール・高卒認定試験・オンライン学習など、今は選択肢がたくさんあります。一時的に休んで心が回復すれば、また動き出せます。今の自分を守ることが、未来への一番の近道です。
理由がわからなくていいです。「なんとなくしんどい」「体が動かない」それだけで、十分休む理由になります。理由をはっきりさせないと休んではいけない、なんてルールはありません。
休んでいる間に関係が変わることはあります。でも、それはあなたのせいではありません。本当に大切な友達は、学校に行けない時期があっても、ちゃんとそこにいてくれます。今は自分を守ることを最優先にしていい。
「しんどい」という一言だけでも伝わります。直接言えなければ、LINEで送る・メモを渡す・このページを見せる、という方法もあります。親が落ち着いているタイミング(朝食後や夕食後)が話しやすいです。
24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)やチャイルドライン(0120-99-7777)に電話できます。話したいだけでもOKで、無料でかけられます。電話が難しい場合はLINEのテキスト相談もあります。一人で抱え込まなくていいです。
一人で抱えないで。
話を聞いてくれる場所がある。
電話でもLINEでも、無料で相談できます。「大したことじゃない」と思わなくていい。
保護者の方向けのオンライン相談。LINEチャットまたはZoomで、日本全国どこからでも無料で利用できます。お子さんに合った学びの場所も一緒に探してもらえます。
→ 詳しくはこちら👨👩👧 保護者の方へ
お子さんの対応に悩んでいる親御さん向けのページもあります。
LINEテンプレや相談窓口など、具体的な情報をまとめています。
今日、ここに来てくれた
それだけで、十分だよ。
休んでいい。逃げていい。
あなたの命と気持ちの方が、学校よりずっと大事です。
しんどい夜も、朝は来る。
あなたのペースで、ゆっくり動き出していい。
あなたは一人じゃない。
通信制高校・高卒認定・フリースクールなど、
次の一歩の情報をまとめています。