勉強法 学校選び

盛岡第一高校の偏差値・特徴・進学実績【盛岡三高の評判も解説】

2026年4月24日

最終更新:2025年12月

対象:中学生・保護者

📌 この記事のまとめ

  • 盛岡第一高校は岩手県内最難関の公立高校(偏差値68)
  • 東北大学・岩手大学医学部・国公立医学部への進学者数が県内トップ
  • 入試は「裁量問題」を採用。通常の入試対策とは別の準備が必要
  • 盛岡第三高校(偏差値59)も文武両道で人気の進学校

盛岡第一高校の基本情報

項目 内容
正式名称 岩手県立盛岡第一高等学校
所在地 岩手県盛岡市上田3丁目
設置学科 普通科・理数科(2026年度より進学型単位制導入・医系コース新設)
参考偏差値 68(普通科・理数科ともに)
全校生徒数 約960名(1学年約320名)
入試の特徴 裁量問題採用(数学・英語・国語)※2026年度より特色入学者選抜・一般入学者選抜に移行
制服 なし(私服)
アクセス 盛岡駅から路線バスで約15分

盛岡第一高校 偏差値と入試情報

  • 参考偏差値:68(岩手県内公立高校トップ)
  • 入試倍率:例年1.2〜1.5倍前後
  • 裁量問題:数学・英語・国語の3科目で採用。思考力・応用力が問われる

⚠️ 裁量問題対策が合否の鍵:通常の公立高校入試問題とは別に、裁量問題対策を進める必要があります。過去問演習とKATEKYO学院・盛岡中央ゼミナールなど地元塾の活用が効果的です。

【最新情報】2026年度から進学型単位制・医系コースを導入

🆕 2026年度入学生から大きく変わります。岩手県教育委員会が2025年6月に発表した内容です。

項目 内容
導入内容 進学型単位制の導入
新設コース 医系コース(高校3年次から選択)
医系コースの目的 難関大・医学部医学科への進学を目指す生徒を対象に、医学部進学に特化した科目選択・特別講座・受験対策を実施
県立高初 医学部を見据えたコース設置は岩手県立高校で初めて
背景 厚生労働省の「医師偏在指標」で岩手県の医師充足度が全国最下位という深刻な状況への対応
単位制の特徴 従来の学年制より多くの教員を配置。少人数指導・進路別指導が可能に
選択科目 高3から医系・理工系・法学系・芸術系などの高度・専門性の高い科目を選択可能
注意点 医系コースは理数科とは異なり、新たなクラスが編成されるわけではない

盛岡第一高校の公式サイトでも2025年6月9日付で「進学型単位制の導入について」が発表されています。詳細は盛岡第一高校公式サイトをご確認ください。

盛岡第一高校の進学実績

大学名 合格者数目安
東北大学 20〜40名/年
岩手大学医学部 10〜20名/年
岩手大学(医以外) 50〜80名/年
岩手県立大学 20〜40名/年
北海道大学 5〜15名/年
首都圏国公立(一橋・東工・筑波など) 5〜15名/年
早慶上智・MARCH 10〜30名/年

※合格実績は年度・情報源によって異なります。最新の正確な数値は学校公式HPをご確認ください。

盛岡第三高校の評判・偏差値

項目 内容
参考偏差値 59(普通科・理数科)
特徴 部活動が盛ん。進学と部活を両立する生徒が多い
主な進学先 岩手大学・岩手県立大学・首都圏私大
校風 自由度が比較的高く、のびのびとした雰囲気
入試 裁量問題なし(通常問題)
倍率 1.0〜1.2倍前後

盛岡第一高校に合格するための勉強法

  1. 中1〜中2:内申点を高く維持する(9教科すべての定期テスト対策)
  2. 中2後半:裁量問題の存在を意識し、標準問題を完璧にする
  3. 中3前半:模試で偏差値65以上を安定させる
  4. 中3夏:裁量問題の過去問演習を開始(数学・英語・国語)
  5. 中3秋〜冬:裁量問題演習+時間配分の練習を繰り返す

よくある質問(FAQ)

Q. 盛岡一高の理数科と普通科の違いは?

A. 理数科は数学・理科の授業時間が多く、理系進学(医学部・理工学部)を強く意識したカリキュラムです。入試難易度はほぼ同じです。

Q. 盛岡一高に塾なしで合格できますか?

A. 裁量問題への対応が必要なため、塾または過去問・問題集での独自対策は必須です。

進路に迷っている方へ

自分に合う進路を知りたい方は無料診断もおすすめです。

ミライ診断はこちら

RELATED CONTENTS
関連コンテンツも読んでみよう