記述問題の解き方とは?
得点できる書き方のコツ
「何を書けばいいか分からない」を卒業する
3ステップ解法+練習問題
記述問題を見ると「何を書けばいいか分からない」と手が止まってしまいませんか?
実は記述問題には「型」があります。型を知れば、部分点を確実に積み重ねられるようになります。
📝 記述問題には3つのタイプがある
記述問題は「なんとなく書く」のではなく、どのタイプの問題かを見極めてから書き始めることが得点への近道です。
① 理由説明タイプ——「なぜ〜か」
「〜なのはなぜか」と聞かれたら、「〜だから。」で終わる文を書きます。本文中の原因・理由にあたる部分を探して、自分の言葉でつなげましょう。
② 心情説明タイプ——「このときの気持ちを説明せよ」
登場人物の気持ちを聞かれたら、「〜という気持ち。」で終わる文を書きます。行動やセリフから気持ちを推測し、単なる感情の単語(悲しい・嬉しい)だけでなく、その理由もセットで書くと高得点になります。
③ 内容説明タイプ——「〜とはどういうことか」
言葉や表現の意味を聞かれたら、本文中の言い換え表現を探して、指定字数に合わせてまとめます。抽象的な表現を、具体的な言葉に置き換えるのがコツです。
🔑 得点できる記述の3ステップ
問題文の「型」を確認する
「なぜ」→理由説明、「気持ち」→心情説明、「どういうことか」→内容説明。まず聞かれ方を確認し、文末の形を決めます。
本文中から根拠になる部分を探す
自分の想像で書くのではなく、必ず本文中に書かれている言葉・表現を根拠にします。傍線部の前後を重点的に探しましょう。
指定字数に収まるようにまとめる
見つけた根拠をつなげて、指定字数(8割以上を目安)に収まるように調整します。文末の形(〜だから。〜という気持ち。)を忘れずに。
📊 減点されやすい書き方 vs 得点できる書き方
❌ 減点されやすい
・本文にない自分の想像で書く
・文末の形が問題に合っていない
・指定字数を大幅に余らせる
・主語が誰か分からない文になる
✅ 得点できる
・本文中の言葉を根拠にする
・「なぜ」には「〜だから」で答える
・指定字数の8割以上を埋める
・「誰が・何を」を明確にする
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夜遅くまでゲームをしていたから。
緊張しながらも一生懸命練習してきた演技をやり遂げ、安心すると同時に気持ちがこみ上げてくる気持ち。
スマートフォンが普及して連絡が便利になった一方で、人と人との直接的な会話が減ってしまったということ。
🎉 記述問題の書き方をマスターしよう!
- ① 問題のタイプ(理由・心情・内容)を見極める
- ② 本文中の根拠を探す——想像で書かない
- ③ タイプに合った文末(〜だから。〜という気持ち。)で書く
- ④ 指定字数の8割以上を埋める
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